CS5ユーザー(兼レポーター)です。
ここも既にクローム以外では投稿も出来ない環境になってしまいましたが。
CS6/CCでも、根本的なパフォーマンス問題が未だ改善がされないようなのでパスしてます。
文字入力中も、オブジェクトの編集中も、猫の額程のナビゲーターウィンドウを一生懸命更新しているのが戴けません。
メインウィンドウをスクロールさせるだけでも同様です。
この無駄な作業にどれだけのCPU負荷がかかっているのか、どれだけ操作性を悪化させているのか、プログラマーは理解しているのでしょうか。
選択したオブジェクトをCTRL+Cでコピーする時も同様です。
場所・レイヤを移動してペーストしてみると、コピーされてない(怒)。
今時キーボード操作を無視するソフトって、信じられません。
動作の優先順位が根本的に間違っています。
ナビゲーターウィンドウは、どうせ小さくて判らないので、更新動作も作図等での更新はしなくていいです。(グループ編集モードで画面トーンが変わった時も含め)
「更新」と言うボタンを押した時だけ更新してくれれば十分です。
それが嫌なら、CPUが遊んでいる時だけ、ひっそりと更新してください。
それともう1つ。
ナビゲーターウィンドウは、(レイヤーのリスト上で)選択したオブジェクトがどこにあるのかを表示してくれないと意味がない(ナビになってない)んです。
(代りに、ウィンドウを2面にして・・・操作性悪くてやってられません)
とにかく場所を探す時間が無駄なんです。
ショートカットキーで、選択したオブジェクトを中心に表示する機能があればいいですが。
以上2点、根本的な改善を望みます。